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やっていき.fmを聴いていく

最近始まった"やっていき.fm" (正式名は"yatteiki.fm"? "やっていきエフエム"?)というPodcastを聴いてみた。

yatteiki.fm

r7kamura.hatenablog.com

主に"やっていき"について話しているPodcastだ。

"やっていき"とは具体的に何かというとちょっとよくわからなくて「"やっていき"ってなんだよw」という感じだが、「個人開発をやっていってそれ一本で食っていけるようになったら素敵なのでまぁやっていこうよ」みたいなニュアンスだと思う。正確ではないかもしれないが、こんな温度感で合っているのではなかろうか。

Podcastを聴いてみて、「そう、この温度感だよなぁ」と思った。僕はエンジニアではなく、プランナー/ディレクター的な役割だが、似たような温度感でなんかいろいろやっていっている。一応法人化しているけども、それは法的な区分が変わっただけであって、人数もやってることも個人開発の時から全く変わっていない。同じような温度感でやっている"やっていき手"と自称してもいいはずだ。

「勉強会に行ってビジネスを学んで起業してベンチャーキャピタルから資金調達してバリバリ働いて渋谷かどっかでキラキラ生きる!」みたいなのは違うのだ。小手先のビジネススキルなどどうでもいいのだ。制作物ありきで、作りたいものを作りたいのだ。キラキラなどという、外に発するなんやかんやはどうでもいいのだ。自分の人生を噛みしめるように楽しんで生きていきたいのだ。ついでにお金いっぱいあったら嬉しい。

しかしだ、そういう温度感での活動というのは制作物が大ヒットしない限り目立つものではない。ウザいくらいに外部と関わっていくようなものでもない。だからそういう温度感の人間というのは、技術的なものを拠り所にしない場合にはネット上で自然に集まって行くのが難しいように思える。集まるべき「ここだ!」という場所があればいいのだけど、今のところそういう場所を知らない。

自分でもそういう温度感で活動している人を集めたいなぁとずっと思っている。そしてある程度集まったらそういう人達のためのサービスも作りたいなぁと考えてはいる。しかし、あまり集められていないので特に進んではいない。

そういう状況であるから、ともかく動き出しているやっていき.fmみたいなものはとても好きだ。うまいこと個人開発者達の中心地になっていってもらいたい。いや、地下室と表現したほうが適切かもしれない。やっていき手の地下室だ。

というわけで、僕はやっていき.fmの聴いていき手としてやっていきたい。